久しぶりに九州に住む親友に電話をした。
おかげで心にたっぷりの栄養をもらった。
彼女は娘を1歳の時から親のように接して育ててくれた人。
忙しい私は彼女に娘を預けて仕事をしてきた。
だからいまだに娘は、彼女の事をママと呼んでいる。
娘は、今月7日で21歳。
思えばあっという間の21年でした。
女性が仕事と家庭を両立するには独立しかないと思い21年前に独立した。
そのときに、私を支えてくれたのが親友のいっちゃん。
彼女がいなければ今の私はなかった。
本当に感謝している。
何年会わなくても絶対的な存在とお互いに思っている。
これほど心強いものはない。
選挙の時もご夫婦で九州から来てくれ1週間以上一緒にいてくれた。
私は、本当に人に恵まれている。
会社でも、npoでも共に歩いてくれる人がいることは本当に有難い。
そして、いろんな場で関わった方々。
ファンの方々。
本当にありがとう!!
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