晶子さんが、アジの干物を持ってきてくれた。
福井県の出張帰りに市場で買った来てくれました。
とても新鮮で普段スーパーで買うのよりずっと美味しい。
娘が美味しい!!と言ってあっという間に食べてしまった。
「アジの干物ってもっと硬いものでかすかすだと思っていたけど
これは違うね。美味しい!」と言っていた。
やっぱり美味しいものは、誰にでも分かるようだ。
あまりアジの干物を食べることがない娘でもいい味は分かるんですねー。
私も人間味をもっと深めていきたいものです。
誰に言わせてもいい味が出ていると言われるような人になれたらいいですね。
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