いまだ体験したことのない超高齢化社会がすぐ目の前まで来ています。
福祉・介護分野の国の施策は、これでいいのでしょうか?
疑問です。
何よりも優先すべきことだと思うのですが。
今、元気にしている政治家のお偉そうな方も
いずれは、お世話になるかもしれない。
誰もが通る老いの道。
老後、不安を抱いて生きるなんて。
淋しすぎる。
もっと誰もが安心できる福祉国家を目指してほしいものです。
なんだか今日はそんな切ない気持です。
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